こんばんは★粕井です。

先日映画「ソーシャルネットワーク」を観ました！

全世界で５億人以上のユーザーを持つフェイスブックの
創業者・マークザッカーバーグの起業からの経緯を、
二つの「訴訟」を通して描かれた映画です。

内容自体は賛否両論ありますが・・ここでは割愛！

私が強く感じたのは、わずか6〜７年前の出来事が、
映画になり、歴史になり、伝説になっているという事の凄さ。。。

フェイスブックを立ち上げた大学時代のやり取りや
誰とどこで会って何を話したか等が、全て歴史の一部分となっているんです。

そんなダイナミックな時代、可能性のある世界の、
日々の連続性の中で自分は生きているんだなと。

感慨深くもありワクワクした感覚もあり、
同時に何か焦りに似たような感情も芽生えました。

「本当に一日一日、価値のある日を過ごせているか。
未来に向かってベストを尽くせているかどうか。」

マークザッカーバーグは26歳、私と同じ年。

もっとダイナミックに、頑張らないと！！と
この映画を観て決意を新たにしました。

そういった視点でこの映画を観るのも、
日々の一つ一つの行動を見つめ直す機会になって、面白いです☆